日本の夏といえばホラー。この季節、テレビでも心霊現象番組や怪談、ホラー映画などがよく放送されています。
2018年の夏は・・・フジテレビ系で8月18日(土)に放送のフジテレビ系列の土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話ー夏の特別編2018ー」が放送。
ほんとにあった怖い話(通称は「ほん怖」)は、1999年に放送が始まったフジテレビの夏はコレ!という感じの名物ドラマ。
実際に起こった心霊現象をオムニバス形式で見せるというもの。2018年も日本の各地から寄せられた不思議な体験話や心霊現象を忠実にドラマ化。
各ストーリーに主演するスターも話題です。今回のストーリは6話。その中の1つ「見えない澱」には、神木隆之介が14年ぶりに出演。
「見えない澱」のあらすじ
不動産会社に勤める佐々木祐介。入社して3年目、ようやく仕事にも慣れてきたところ。そんなある日、祐介の大学時代の同級生、井口真理恵(内田理央)が祐介の不動産会社を訪ねてくる。
真理恵は、同じく大学時代の同級生、駒田和哉(岡谷天音)と一緒に住む物件を探して欲しいと頼みにきた。
和哉から家賃や駅近といった条件が出されるが、それに見合った物件がなかな見つからない。とうとう和哉は祐介に事故物件の紹介依頼をしてくる。
和哉と、事情を知らない真理恵は、その事故物件を気に入り二人で住み始める。しかしこの部屋は、以前にクローゼットの中で男が首を吊っていた。
数ヶ月たったある日、祐介を訪ねてきた真理恵はやつれていた。和哉の様子に異変を感じ初めていると言い・・・・・(番組HPより)
「ほん怖 2018」を見逃しても再放送はあるの?
「ほん怖 2018」は、間違いなく放送終了後も同じような体験をした人や、心霊現象でしばらく話題になりそうですね。
気になっていたけど、うっかり忘れて見逃してしまった・・・・。放送終了後に知ってぜひ見てみたいと思った、そんなあなた。
人気になって、いつか再放送される時があるかも。また、You tubeに動画を公開する人がいるかもしれません。ただ、You tubeは注意。
完全に著作権違反で、もしかするとパソコンがウィルスに感染してしまう可能性もあります。今すぐにでも見たい人は・・・・
コチラを利用すると良いかも・・・・です。
まとめ
いかがでしたか。
その内容や放送日、もし見逃した場合にすぐに見られるのか?・・・など、思わず気になってしまうことについてまとめてみました。
よければ、参考にしてみてください。